第2ターム 〜 究極の携帯デバイス
[カタリベレポ]
映画の前振りのカタリベが、前振りの為に、前振りの更に前の時代をレポートしています。今日は前回の「電気街になぜ床屋?」にお答えすべく、先先先代人のiフォンをレポートします。はりきって。
なんと、この時代のiフォンは人間の頭の中に組み込まれたのでした!モデムとHDを人間の頭部に差し込んで、モニター、というかプロジェクターを人間の目に、スピーカーを頭全体にしてしまったのです!やっぱ現代人より進んでる! で、やはり商品なのでユーザーのスタイルセンスを考慮し、様々なスタイルに対応するため、携帯販売店=床屋となったわけですね。図は左から右へ向かって流行の推移。増設スロットの剥き出しになったものやカメラのついたものもありますね。図以外にも頭の左右両方に突き出すツノのようなデバイスをバッファロー社が発売します。軍人さんの間で流行したスタイルがミリタリーファッションとして若者に落ちていったようです。
[管理人後記]
なんでこのブログにデコネイルのトラックバックが!?!?!?!?!自動生成でしょうか?(今風に言うとボットってやつ?)対処の仕方がよくわからないのですが、もしも私のブログが電波していくなら、相手が例え小悪魔アゲハだろとありがたい話です。
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