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2009年9月27日 (日)

第2ターム 〜 牛だ!

[カタリベレポ]
巨大ペンギン駆除部隊の第二陣からの通信が途絶えてから1年。すでに5名の死亡は確認されている。人々の目が離れ、宇宙に向かい始めたころ、オンラインのままだった「メールする人」のPCカメラが驚きの映像を撮らえる。牛だ!ビーコンの領域を超えたGPSの効かない場所からの通信であるため、PCはおそらくガス層の最下層を越えて落ちていったものと考えられる。「なんで空気があるの?」という疑問を飛び越えて、家畜の存在=人が居る、という見解に即達する。世界を震撼するニュースに、人々の目は宇宙からふたたび地底に注がれる。帰らぬ猛者の残り3名の消息でさえ、報道はぞんざいな扱いとなる。
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2009年9月22日 (火)

第2ターム 〜 スーパーノヴァ

[カタリベレポ]
第2タームのAD2020年、7人の猛者が地底行きの輸送機に搭乗するその年、その一方で宇宙への見識を飛躍させる発見がありました。宇宙線の中にニュートリノが含まれていることが確認されたのです。このことにより、恒星の爆発による粒子の引き戻しが立証されます。これは、海洋に例えると海流や「潮の道」といったところで、今後の大宇宙航海の幕開けに繋がる大きな文明の進展です。

右写真・巨大観測所のイメージ・カンバスに立つ建築
ソース:http://www.japandesign.ne.jp/GALLERY/NOW/nomataminoru/

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2009年9月15日 (火)

第2ターム 〜 全滅そして

[カタリベレポ]
第一回討伐部隊、全滅。そして再招集されました。第一討伐隊の悲惨な闘いの映像は全世界に流出し、脅えさせたものの、第二討伐隊の募集には2000人(第一回とほぼ同じ人数)が集まりました。選考し、特殊訓練でふるい落とされた結果残ったのはまたも7人。第一討伐隊の映像によって知ることのできた僅かな情報をもとに作戦が改良された結果、武装の様式が変わってます。近距離戦向きになったみたいです。

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2009年9月 5日 (土)

第2ターム 〜 ペンギン退治

[カタリベレポ]
輸送機の積み荷は武装した集団でした。狩猟系民族出身のチームにメールする人を加えた計8名が、ガス圏突入後、輸送機のハッチからガスの海へ飛び込みペンギンと闘います。素潜りの人もいれば、ダイビングスーツの人もいます。当面の目的はサンプル捕獲。0211


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2009年9月 3日 (木)

第2ターム 〜 穴

[カタリベレポ]
先先先代の6億2015年、巨大ペンギン駆除のための軍用機を地下に送る通路が完成。軍用機は飛行機とも潜水艦とも呼べるような、その時代の人から見ても現代人から見ても特殊な乗り物です。また、見たところ重火器は装備されていない、輸送機のような役割のものです。
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右の写真はイメージです。
ソース:http://www.amazon.co.jp/JAPAN-UNDERGROUND-内山-英明/dp/4757207743


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2009年9月 1日 (火)

第2ターム 〜 エネルギー問題

[カタリベレポ]
通信機器が携帯するものでなく身体の一部となったこの時代、それらに供給するエネルギーの問題が深刻になります。地表からのメタンガスでは供給が追いつかず、地下のガス層の天井に発電機を設けた、と、そこまでは良かったのですが、地下ガス層に生息する巨大ペンギンによる発電機の破壊件数がここにきて急に激増し、エネルギー不足を引き起こしたのです。そしてITに依存していた地上の財政を圧迫します。

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